2013年03月01日

海外ロングステイは、これからますます増えます!!

こんにちは。ロングステイアドバイザーであり、ファイナンシャルプランナーのでびぃ~です。

3月になりましたね。
この度、海外生活/海外ロングステイ & 海外ビジネスコンサルティング Global Jamとして、事業プランを都内で発表させていただくことになりました。

さて、沈黙期間に、ロングステイ、親子で海外留学など興味深い雑誌やインターネットの記事がありました。
雑誌では、海外ロングステイというよりも「海外移住」という車内広告を目にしましたが、今の海外移住は、完全に日本を去るというよりも、いつかは日本に戻る、ロングステイのスタイルがほとんどです。
記事の詳細については、また後日UPします。

経済系の雑誌等が取り上げていることは、需要があるということでしょう。今後、ますます様々なスタイルの海外ロングステイが増えてきますね。
今すぐに海外に行きたい方はもちろん、数年後に海外生活体験を実現したい方は、毎月いくら預貯金すればいいの~?など渡航先だけでなく、資金計画のご相談も承ります。

また、持病や海外の医療サービスに不安をお持ちの方のご相談も受けます。看護師や保健婦による健康相談も対応可能です。(予約制)
これからも、海外ロングステイ・海外生活や海外留学、異文化理解などの情報をアップしていきます。

よろしくお願いいたします。






  


Posted by でびぃ at 23:44Comments(0)海外旅行ロングステイ

2013年01月13日

プロの写真家と飛行機の写真撮ってみませんか?

こんにちは。ファイナンシャルプランナー(FP)であり、ロングステイアドバイザーのでびぃ~です。

日本から海外に行くには、①飛行機、②の方法がありますね。
私もよく「飛行機」を利用します。よく利用ということは、「船」の利用もあるの??と思った方もいらっしゃるでしょう。

はい、私は下関からフェリーで釜山(韓国)に行ったり、「にっぽん丸」(商船三井客船)に乗船したこともあります。
水産庁の通訳官を務めいていた時は、小さなキャッチャーボートという船でカナダやブラジルなどに行きました。
船 (クルーズ)」に関しては、また後日ブログに書きますね。

今日は、おもしろそうなイベントを見つけたので、そのお知らせです。

『2013 飛行機を撮ろう!! at Mt. Fuji Shizuoka Airport 』

2009年に開港した「富士山静岡空港」に発着する飛行機の写真をプロの航空写真家に飛行機の撮影についてセミナーを受けながら自分も撮影するというものです。

なんと、参加費は無料!!

興味のある方は、「2013 飛行機を撮ろう!! at Mt. Fuji Shizuoka Airport 」でインターネット検索して詳細をご確認くださいね。

初めて海外に行った帰り、成田空港に到着後キャビンアテンダント(CA)にお願いして、コックピットに入れてもらい、キャプテンと一緒に記念撮影したことがあります。オーストラリアでは、飛行中にコックピットに入れてもらいました。

今では、セキュリティーが厳しくなったので、コックピットに入ることができないので、いい経験したな~と思っています。
  


Posted by でびぃ at 20:45Comments(0)空港 (エアポート)

2013年01月10日

「ロングステイ」って、英語なの?!?!

こんにちは。ファイナンシャルプランナー(FP)であり、ロングステイアドバイザーのでびぃ~です。

ロングステイ」と聞くと語源は、英語のように思えますね。
実は、この言葉は和製英語なんです。 

よって、外国人に「LONGSTAY」と言っても理解されないでしょう。

但し、マレーシアやフィリピン等ロングステイ滞在者を日本から受け入れている国では、「ロングステイ」でも通じるようになってきているようです。

では、英語では何と表現されるのでしょうか~??
気になりますね。
答えは....



stay for long periods (長期間滞在) あるいは
long-stay traveler    (長期間滞在旅行者)

と言われることが多いようです。

日本人のロングステイヤー(ロングステイをする人)が増えると、和製英語から国際語になりますね。
  


Posted by でびぃ at 23:22Comments(0)ロングステイ

2013年01月09日

ロングステイするとどんなメリットがあるの?!?! (6)

こんにちは。ファイナンシャルプランナー(FP)であり、ロングステイアドバイザーのでびぃ~です。

あなたが「ロングステイ」するとどんなメリットがあるのか、
「ロングステイ」の効果・効能についてご紹介します。

財団法人 ロングステイ財団の調査によると、主な効果として6つのタイプを挙げています。 今日は、最後の6つ目を紹介します。

リフレッシュ型: 忙しい日常から離れ、自分のことを誰も知らない異日常空間に移動して、自分自身と向き合い、見つめ直す時間のゆとりができ、心身ともにリフレッシュする。

一昨年、成田空港で本を10冊くらい買いこんでヨーロッパに行きました。
パリ滞在中は、本を数冊持って公園に行き読んでいました。
フランスの田舎滞在中も、昼間は私一人だったので、プールに入ったり、読書を楽しみのんびり滞在しました。

自分のことを知らない街で、自分自身と向き合うこともでき、更に「心の洗濯」という言葉が合うリフレッシュした滞在でした。
また、本や作りかけのキルトを持って海外でのんびり滞在したいと思います。

あなたも、ヨーロッパや暖かいところでのんびり読書を楽しんだり、ゆっくり時の流れを感じてみませんか?
世界約40ヶ国と地域を訪問し、海外クルーズ経験がある、でびぃ~があなたのリフレッシュ滞在のプラン作成のお手伝いします。  


Posted by でびぃ at 23:36Comments(0)ロングステイ

2013年01月08日

ロングステイするとどんなメリットがあるの?!?! (5)

こんにちは。ファイナンシャルプランナー(FP)であり、ロングステイアドバイザーのでびぃ~です。

あなたが「ロングステイ」するとどんなメリットがあるのか、
「ロングステイ」の効果・効能についてご紹介します。

財団法人 ロングステイ財団の調査によると、主な効果として6つのタイプを挙げています。 今日は、その5つ目を紹介します。

新しい価値創造型ロングステイ: ロングステイを通してその国の風習や習慣、文化の違いなどに触れ、日頃の生活態度の見直しや自分自身の価値観や家族の絆のあり方への問いかけが身に付いていく。また、日本から離れて初めて日本の伝統・文化等を再認識するという傾向がある。

海外に行って、客観的に日本を見ると今まで知らなかったことが見えてくる、わかったという声を聞きます。

私自身、海外に行ったり、生活していくうちに、日本人としてのアイデンティティーって??と考えるようになりました。
最初は、アイデンティティーが理解できなかったのですが、次第になんとなくわかってきました。すると、もっと日本のことを知ろう、日本の伝統に誇りを持とうと考えるようになりました。

今では、海外で公式行事やパーティーに参加する場合、着物で参加しています。

これまでの生活、仕事や日本を海外から客観的に見てみるのはいかがですか?
  


Posted by でびぃ at 23:57Comments(0)

2013年01月06日

ロングステイするとどんなメリットがあるの?!?! (4)

こんにちは。ファイナンシャルプランナー(FP)であり、ロングステイアドバイザーのでびぃ~です。

あなたが「ロングステイ」するとどんなメリットがあるのか、
「ロングステイ」の効果・効能についてご紹介します。

財団法人 ロングステイ財団の調査によると、主な効果として6つのタイプを挙げています。
今日は、その4つ目を紹介します。

セカンドライフ型のロングステイ: 「第二の人生」の活動としてロングステイを選択し、生きがいを見出そうとする。「計画から実行、帰国後の活動」において自らが主体となり参加することが、自己実現に繋がると考えられる。気候風土の違う国でのロングステイは、健康促進、維持という効果が得られる。

セカンドライフ、第二の人生、いろいろ表現方法がありますね。
では、いつからセカンドライフないし第二の人生がスタートするのでしょうか?

私は、各々によってその時期は違うと思います。
就職や結婚がその時だったり、退職した時など。
そもそも、セカンドライフ、第二の人生だけでなく、今の時代「サードライフ」、「第三の人生」というものがあってもいいのでは?!?!

あなたの第二の人生、第三の人生を海外の国や地域で過ごし、自分を試してみるのはいかがでしょうか?
  


Posted by でびぃ at 23:21Comments(0)ロングステイ

2013年01月05日

ロングステイするとどんなメリットがあるの?!?! (3)

こんにちは。ファイナンシャルプランナー(FP)であり、ロングステイアドバイザーのでびぃ~です。

昨晩、新年会に出席しました(^ ^) 懐かしい先輩方、初めて会う後輩さんとの交流はとても楽しかったです。
後輩たちは、今年バングラディシュでボランティアしたり、シンガポールでワーキングホリデーに行くとのことでした。
今後、このブログでも海外ボランティアワーキングホリデー等についても書いていく予定です。

さて、前回に続き、あなたが「ロングステイ」するとどんなメリットがあるのか、 「ロングステイ」の効果・効能についてご紹介します。

自分の技を活かしたい型: これまでに培った経験や特別な技術を持っている人が、奉仕活動を希望する場合はロングステイと位置付ける。なお、収入を得る場合は就労となり範疇外となる。
ボランティア等しながら、海外生活する方も多いですね。
「技」と言っても、アマチュアレベルでも充分、現地の方に喜んでもらえることもあります。
また、現地の方と交流し、友人を増やすきっかけにもなります。

どんなことが出来るのか、不安がある方も是非、一度ロングステイアドバイザー でびぃ~にご相談くださいませ。


  


Posted by でびぃ at 22:42Comments(0)ロングステイ

2013年01月03日

ロングステイをするとどんなメリットがあるの?!?! (2)

こんにちは。ファイナンシャルプランナー(FP)であり、ロングステイアドバイザーのでびぃ~です。
あなたのお正月休みはいかがですか?
私は海外ではなく自宅でのんびり過ごしています。

TVでボルネオ島の自然・動物の特集を見ていると、ボルネオ島でのんびり自然の中で過ごしてみたいと思います。
ボルネオ島は、赤道近くにある世界で3番目に大きい島です。
この島には、ロングステイ先人気No1 マレーシア、インドネシア、そして世界一お金持ちの国王がいるブルネイがあります。


さて、今日は昨日に続き、あなたが「ロングステイ」するとどんなメリットがあるのか、「ロングステイ」の効果・効能についてご紹介します。
財団法人 ロングステイ財団の調査によると、主な効果として6つのタイプを挙げています。 今日は、その2つ目を紹介します。

家族ロングステイ型: 参加形態は家族の他、親子間、祖父母と孫の組み合わせもある。異日常空間での生活、また普段では経験しない体験を通して互いの信頼関係が培われていく。最近では要介護の家族と共にロングステイを楽しみ、肉体的、精神的、経済的負担の軽減を提案する受け入れ機関が増えている。

近年、団塊シニアの方々だけでなく、ネットで仕事が出来る環境の方が、仕事をしながら海外滞在をしたり、孫と共に海外生活したり、親子留学や母子留学(子どもが海外のインターナショナルスクール)など様々な海外生活の形態があります。

マレーシアなど東南アジアのインターナショナルスクールは日本のインターナショナルスクールよりも安い学費こと、高い教育レベルを提供してる学校が増えていることから、最近注目されています。
これから海外で仕事をしてみたい方、留学をしてみたい方は、海外での生活が向いているかお試しに2~4週間滞在してみるのもいいですね。

明日は、3つ目のタイプを紹介します。









  


Posted by でびぃ at 20:41Comments(0)ロングステイ

2013年01月02日

ロングステイをするとどんなメリットがあるの?!?!

今日は、あなたが「ロングステイ」するとどんなメリットがあるのか、
「ロングステイ」の効果・効能についてご紹介します。

財団法人 ロングステイ財団の調査によると、主な効果として5のタイプを挙げています。
今日は、その1つ目を紹介します。

自己レベルアップ型 : 参加形態は個人が多く年齢層は幅広い。日常の生活では体験できない経験をすることにより、新たな発見があり、それが自身の知識やキャリアにつながっていく。文化交流をする手段として「語学」の習得や趣味・特技を本場で習得するケースがある。
(但し、個人の差があるので全てのロングステイ経験者が該当するわけではないこと予めご理解ください。)

いかがでしょうか? ロングステイは、幅広い世代の方が経験可能です。
自分の生活の拠点を2週間 ~ 変えてみることにより、新しい自己発見してみませんか。

明日は、2つ目のタイプを紹介します。
  


Posted by でびぃ at 22:20Comments(2)ロングステイ

2013年01月02日

あけましておめでとうございます☆

あけましておめでとうございます!!
2013年がスタートしましたね。
あなたにとって、幸多き素敵な一年になりますように☆

さて昨年は、ブログを開設したものの、UPが出来ませんでした。
今年は、このブログにご縁があったあなたに何か参考になることを伝えられるよう、情報更新を行っていきたいと思います☆

よろしくお願いいたします<(_ _)>

私事ですが、本日より「ロングステイアドバイザー」としても活動し、海外せい活、海外で中・長期滞在希望の方にカウンセリングなどのサービスを提供していきます。また、このブログではロングステイ、海外生活などについて書いていきます。

今日は「ロングステイ」の定義について説明します。

ロングステイ」には、国内と海外の滞在スタイルがあります。

国内ロングステイとは、「主たる生活の拠点のほかに、日本国内の他の地域にて比較的長く(一週間以上)あるいは繰り返し滞在し、その滞在地域のルールを尊重しつつ地域文化とのふれあいや住民との交流を深めながら滞在するライフスタイル」といいます。
海外ロングステイとは、「生活の主たる源泉を日本に起きながら海外の一箇所に比較的長く滞在し(二週間以上)その国の文化や生活に触れ、現地社会での貢献を通じて国際親善に寄与する海外滞在型余暇」といいます。

(財団法人「ロングステイ財団」の定義より)

これまで、海外移住と言われたり、団塊世代・シニアの海外移住と言われることが多かったと思います。
しかし、海外生活は、駐在員や団塊・シニア世代だけの特権ではありません。
最近では、親子留学(海外のインターナショナルスクール進学)など様々なスタイルがあります。


費用や生活費などに関しても、ファイナンシャルプランナーでもある私があなたの予算と希望をお伺いして、海外生活実現のお手伝いをさせていただきます。



  


Posted by でびぃ at 00:35Comments(0)ロングステイ